顔色がやや黄色っぽい場合は、肝臓が弱っていることもありますが、胃腸が弱っているケースもあります。
胃腸で栄養をしっかり吸収できないために、全身が貧血気味になるんです。
貧血気味になると、血液の赤い色は薄くなってしまいますから、皮膚の色も、黄色っぽくなるわけです。
皮膚の色で、内臓のサインも捉えるようにしてくださいね。
毎日の歯磨きの時にチェックしてみてください。
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