インプラント治療が 不安な方

健康寿命と
インプラント

今後、日本でますます課題になると思われるのは寝たきりになる原因第2位の認知症です。
この認知症についても、歯との関係についていろいろな報告があります。

幸せな人生をおくるために
あきらめないでください

「インプラント治療は怖い」
「なんか手術をすると聞くと怖いな」
「いったいどんなことになるのだろう?」
「どの程度、腫れや痛みが出るのかな?」
というイメージをお持ちではありませんか?
確かに一般治療とは大きく異なり、専門性の高い治療ですので、不安になることは無理もありません。しかし、適切な手技と清潔な設備の中であれば、インプラント治療はそれほど痛みを伴う事も無く、安心して受ける事ができる素晴らしい治療方法です。
また現在の歯科インプラント治療は60年以上の実績があり、世界的にみても96%と高い成功率と安全性も保証されている治療ですので、治療の基礎ができた歯科医師が行えば、全く心配はいりません。

また、すでに他院でインプラント治療を行っている方でも、
「最近グラグラする気がする」
「違和感がある」
「人工歯が欠けてしまった、とれてしまった」
「腫れが続いている」
など、施術後少し経ってから症状が出てしまう方もまれにいらっしゃいます。

少しでも皆さんのインプラント治療に対する不安な気持ちを取り除き、安心して治療が受けられるよう努めております。
また、セカンドオピニオン・インプラントリカバリーに関しましてもご相談ください。
安心してインプラント治療を受けるなら、豊富な技術と実績を持つ当院にご相談ください。

払拭していきましょう
手術に痛みはありますか?

局所麻酔をしますので、手術中に痛みはほとんどありません。しかし麻酔が効きにくい方、手術、麻酔と聞くだけで足が遠のいてしまう方、痛みや音、治療時間が気になってしまう方、お口の中を触られると吐き気がしてしまう方、そんな方には、静脈内鎮静法という方法との組み合わせをお勧めする場合もあります。
これは薬の点滴により半分眠ったような状態にしてから手術を行う方法です。
この方法では、うとうとしている間に手術が終わり、体への負担を少なくすることができるので、高血圧症や狭心症などの内科的なご病気をお持ちの方にも有用な方法です。

どのようなものでできていますか?

チタン製のインプラントを使用しています。チタンはすでに何十年も医学分野で使用されており、人体に対する拒絶反応もなく、その安全性は確立しています。
またチタンは埋め込まれた周囲の骨と健全な生体結合を起こすことが知られており、この骨との結合を「オッセオインテグレーション」といいます。

インプラントはどれくらいもちますか?

長年の研究によってインプラントは長期間にわたって機能することが示されています。しかしインプラント自体に問題がなくても、それをとりまく骨や歯肉に炎症が起きると、インプラントに影響が及ぶことがあります。
そのためには毎日のケアや定期的な検査が必要になり、これをおこたってしまった場合、インプラントの寿命に大きな影響をおよぼします。
当院では毎日のケアと定期的な検査を第一に考えて患者さんをサポートしています。

インプラント治療の成功率は?

インプラント治療が現在のような方法になってからまだ数十年ですが、その間にも材料の開発や臨床研究の成果により治療法は進化し続けており、インプラント治療は医療技術の中でも非常に成功率の高い治療です。
一般的に 10年以上のインプラント成功率は96%です。

病気治療中でもは受けられますか?

ご病気の状態と、飲んでいる薬の種類によります。
服用している薬がある場合は、先生が必要に応じて病気の主治医と連絡をとり、連携して治療計画を立てていきます。
そのほか、過去に大きな手術をしたことがある方や大病を患ったことがある方は、必ず事前に先生にご相談ください。
また、金属アレルギー、薬剤アレルギーのある方も申しでてください。 また、妊娠中の方は出産後が望ましいです。

骨が少ないと心配の方

骨移植や骨造成を回避して安全・確実に
グラフトレスインプラント治療とは、従来であれば骨量が不足しているために骨移植や骨造成が必要とされていた症例において、短いインプラント(ショートインプラント)や傾斜埋入、オールオンフォーなどによって通常のインプラント治療と同様に治療を進めていくことが可能な最新のインプラント治療法です。
症例によっては、どうしても骨移植や骨造成が必要となる場合もありますが、骨移植・骨造成の場合は、口腔内外から骨を採取、もしくは移植手術が必要になるため、身体的負担や経済的負担が大きく影響されます。

インプラントの傾斜埋入
傾斜埋入とは、インプラントを真っ直ぐ埋入できる骨の量が不足している時に、CT、レントゲン写真から得た情報により、骨がある部分を正確に把握し、斜めにインプラントを埋入する手術方法です。もともとあった骨に埋入するので、初期の安定性も良く、治療のストレスや待ち時間が短くて済みます。また、経済的負担も解消できます。

ショートインプラント
治療する歯の位置によっては、インプラントを埋入する高さ、幅が十分にとれないことがあります。その場合、通常は、骨量を増やす“骨移植”が必要になります。これは外科的な手術で、骨移植後の経過を見てインプラント治療に入るため、治療期間も長くなり、結果的に患者さんに負担を与えてしまいます。
ショートインプラントは、骨移植をせずにインプラント治療が可能です。より高度な治療技術が必要になりますが、短くても優れた固定機能を発揮します。 骨移植のリスクや経済的負担がないことが大きな魅力です。少しでも患者さんの負担を軽減する治療が望ましいと考えています。

最新の骨再生療法について
上顎洞挙上術(サイナスリフト法)
上顎に小さな窓をあけて、骨のもととなる安全な人工骨補填材料を注入します。
約6ヶ月ほど待ち、インプラントの埋入手術をおこないます。
上顎洞挙上術(ソケットリフト法)
上顎の骨量が約5mm程度であればインプラント埋入と同時に、人工骨補填材料を同時に注入する方法です。
通常のインプラント治療より約2ヶ月程度期間を待つ必要があります。
特徴としては他の骨再生療法に比べ、外科的侵襲が少ないことです。
これらの治療方法は、GBR法(Guided Bone Regeneration)といわれるものです。
生体の治癒にのった 期間が必要となります。

痛い治療が苦手な方

痛くないインプラント治療とは
患者さまの歯科治療に対するイメージは、「痛い、恐ろしい」などと、良いものはあまりありません。この点に関して、当医院は、あらゆる局面において痛みをなくすように努力しています。
薬剤鎮静法は、吸入麻酔薬や、鎮静薬を投与し、その薬効により鎮静を得る方法です。特に、静脈内鎮静法は、点滴をし患者さまと会話しながら、安全に確認しながらかけてゆきます。手術が終わったころ、朝のめざめのような気分です。恐怖心の強い方などには、おすすめの方法です。当医院では、麻酔科でトレーニングを受けた医師や、麻酔認定医が担当いたします。

静脈内鎮静法について
静脈内鎮静法は、患者様の精神的緊張や手術に関する恐怖感・不安感を和らげます。当クリニックでは、麻酔専門医が点滴をとり、鎮静剤を投与し、局所麻酔を併用します。これによりインプラント手術に対する 不安や痛みなどの精神的・身体的ストレスを無くすことが出来ます。

静脈内鎮静法ってどんな状態?
血圧や呼吸を監視しながら、点滴から少しずつお薬を入れます。 数分してお薬が効いてくると眠くなります。全身麻酔のように意識がなくなることはありません。「お口を開けてください」といったこちらからのお願いにも応じることができ、会話をすることも可能です。感じ方はそれぞれですが、うたた寝をしているような感覚です。

どんな効果があるの?
不安や恐怖心が薄れ、リラックスして治療を受けることができます。
血圧や脈拍が安定します。処置中は自動血圧計などを使って、患者さんの状態を常に監視していますので、お体の病気が気がかりな方も安心して治療を受けることができます。
健忘(けんぼう)効果があるため、実際よりも処置時間が短く感じられます。処置を終えた患者さんからは、「もう終わったの?」、「気づいたら終わっていた」という声が聞かれることも少なくありません 。
通常の歯科治療と同じように、処置をする部分に対しては、痛み止めが必要ですが、それ自体を覚えていない方もいるほど、痛みも軽く楽に受けることができます。

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健康寿命と
インプラント

今後、日本でますます課題になると思われるのは寝たきりになる原因第2位の認知症です。
この認知症についても、歯との関係についていろいろな報告があります。

01.
インプラント治療 について
02.
インプラント治療 Q & A
03.
当院の インプラント治療
立川市の皆さまへ

原歯科医院は、昭和46年4月に開院以来、移転・拡大・リニューアルを経て、今日まで数多くの患者様にご来院いただいております。
現在では、お口の中の環境を改善することで、介護、認知症にならずに、充実したシニアライフが送れることも分りはじめました。
我々歯科医師の仕事は、健康および健康寿命に関して多大な関わりを持てる重要なものであると認識しております。
不幸にして歯が無くなったら、インプラント治療や入れ歯を入れることにより、咬めるようにする。
しっかり咬むことができれば健康への第一歩です。
まずしっかり咬んで、美味しく食事をいただき、健康で長生きする人生を目指しましょう。
当院では、歯やお口の健康を守ることにより、介護にならずに生活ができる(健康寿命の)期間を延ばすことを目的として、スタッフ一同日々研鑽に努めてまいります。