痛みとストレスの 少ない治療

健康寿命と
インプラント

今後、日本でますます課題になると思われるのは寝たきりになる原因第2位の認知症です。
この認知症についても、歯との関係についていろいろな報告があります。

ペインコントロール
不安とさよなら

私たちは患者様が少しでも快適に診療を受けられるよう、細心の配慮を行っております。
ただ治療をするだけでは本当の意味での医療とはいえません。患者様の健康で快適な生活をサポートするべく、当院では患者様の心を大切にしています。
治療に対する不安や悩み、要望は一人ひとり違います。
当院では、まず、患者様が安心して治療を受けられるように、個室のカウンセリングルームでお話をお聞きします。そして一番ふさわしい治療法を患者様といっしょに考え、見つけていきます。
インプラント手術で一番心配される方が多いのが「痛み・スレス・腫れ」についてです。
外科処置を伴うため、痛み・腫れが生じやすいのは確かですが、麻酔の使用や術後の抗生剤・鎮痛剤の服用など、ペインコントロールを行うことによって痛みや腫れを抑えた治療が可能になります。

手術の痛み

インプラント手術は麻酔をして行うため、術中の痛みはほとんどありませんが、麻酔の注射による痛み、治療中のストレス・恐怖心はあります。 当院では次のような方法・体制を整えており、治療の痛みやストレスが心配な方にも、安心して治療を受けていただいています。

麻酔が苦手な方も安心

インプラントの手術は、局所麻酔をしてから行います。麻酔の注射を打つ時にチクッとした痛みはありますが、麻酔によって治療の痛みはほとんど感じなくなります。
また、手術中にもし痛みが生じた場合も追加で麻酔を打てますので、違和感を感じましたら、いつでもおっしゃっていただいてまったく問題ありません。
「麻酔の注射が苦手」という方も多いですが、当院では表面麻酔も使用できますので、注射による痛みを軽減させ安心して治療を受けていただけます。

静脈内鎮静法

局所麻酔によるインプラント手術は、痛みを抑えることはできますが、意識がはっきりしているため、恐怖やストレスを感じる方も少なくありません。
恐怖心やストレス、不安の強い患者様には、静脈内鎮静法の併用をおすすめしています。静脈内鎮静法は、全身麻酔のように意識を消失することなく、ウトウトした状態をつくります。そのため、恐怖心やストレスなく、リラックスした状態で治療を受けられます。
日本歯科麻酔学会認定の専門医である歯科麻酔医が、静脈内鎮静法と術中の全身管理を行っております。

手術後の痛み・腫れ

麻酔が効いている時は、痛みを感じませんが、麻酔が切れてくると痛みが出てきます。そのため、痛み止めを処方し、痛みが出る前に服用していただきます。
通常、痛み止めの服用で痛みは抑えられます。

いつまで続く?

インプラントの術後の痛みは、適切な治療と処方されたお薬をお飲みいただくことでほとんどありません。もし痛みがあったとしても、長期的に続くことはありません。痛みが長く続く場合には、細菌感染の可能性もあるため、早めに医師に相談する必要があるでしょう。

痛みが起こりやすいケース

インプラント治療を施術する上で最も重要なのが、インプラントを埋めるための骨です。
しかし、骨量不足により、骨を増やす治療を同時に行う場合には、その分侵襲性が高くなりますので、痛みが生じやすくなります。しかし、痛み止めを飲んでも治まらないような激しい痛みが生じることはありません。処方された痛み止めを指示に従って服用していただくことでかなりの割合で軽減されます。
また、歯肉の移植などの追加手術を行った場合も同様に、痛みが生じやすくなります。

手術後の腫れ

術後の腫れの度合は個人差がありますが、埋入本数が多い場合など、侵襲性が高くなるほど腫れる可能性が高くなります。しかし、長期的に続くようなことはありません。
また、術後の過ごし方も影響するため、術後は医師の指示に従って過ごしましょう。

トラブルによる痛み・腫れ

インプラントのトラブルの一つに、細菌感染が原因で痛みや腫れをひきおこすことがあります。細菌感染は、インプラントの失敗を招く場合もあるため注意が必要です。
術後は、感染を防ぐための抗生剤を処方しますので、痛みや腫れの有無に関係なくすべて適切に飲み切るようにしてください。当院ではセルフケアの指導も行いますが、自宅でのケアを適切に行うことも大切です。
また、細菌感染の原因が術者にある場合もありますが、当院ではインプラント専用オペ室の完備しているため細菌感染をおこす可能性は極めて低いです。また、滅菌対策・衛生管理を徹底し、細菌感染の防止に最大限努めていますのでご安心ください。

術後の注意点

治療後は、次のような点に注意して過ごすことが必要です。
術後の過ごし方によって、傷の治りの遅れ、細菌感染を招きかねません。
注意点を守って過ごすことは、痛み・腫れの軽減、そしてインプラント治療の成功に大きく影響します。

うがいは頻繁にしない

頻繁にうがいを行ったり、強くうがいを行ったりすることは、血が止まらない原因になる可能性があります。 出血が気になる場合には、清潔なガーゼを噛んで止血するようにしてください。

抗生物質を必ず服用する

治療後は痛み止めだけでなく、抗生物質も処方させていただきます。痛み止めは痛みがなくなったら飲まなくても問題ありませんが、抗生物質は指示に従って飲み切るようにしてください。

激しい運動は控える

手術後2~3日は激しい運動を控え、なるべく安静に過ごしてください。

傷口は触らない

指や舌で傷口に触れて刺激を与えることは、傷の治りを悪くしてしまいます。
また、ブラッシングの際にも、歯ブラシを傷口に直接当てないように注意してください。

食事はなるべくやわらかいものを

固いものを噛んだり、熱いものや辛い物など刺激のあるものを摂取したりするのは控えましょう。

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健康寿命と
インプラント

今後、日本でますます課題になると思われるのは寝たきりになる原因第2位の認知症です。
この認知症についても、歯との関係についていろいろな報告があります。

01.
インプラント治療 について
02.
インプラント治療 Q & A
03.
当院の インプラント治療
立川市の皆さまへ

原歯科医院は、昭和46年4月に開院以来、移転・拡大・リニューアルを経て、今日まで数多くの患者様にご来院いただいております。
現在では、お口の中の環境を改善することで、介護、認知症にならずに、充実したシニアライフが送れることも分りはじめました。
我々歯科医師の仕事は、健康および健康寿命に関して多大な関わりを持てる重要なものであると認識しております。
不幸にして歯が無くなったら、インプラント治療や入れ歯を入れることにより、咬めるようにする。
しっかり咬むことができれば健康への第一歩です。
まずしっかり咬んで、美味しく食事をいただき、健康で長生きする人生を目指しましょう。
当院では、歯やお口の健康を守ることにより、介護にならずに生活ができる(健康寿命の)期間を延ばすことを目的として、スタッフ一同日々研鑽に努めてまいります。